今日の出来事なり〜♪
2004年3月6日 日常今日はゴゴを朝7時までやり(徹夜・・・)
んでもってLAWSON行って、
「大きい卵ハム」「サラダ巻き」を購入。
湯を沸かし、「あさげ」を飲みながら「ズムサタ」を見る。
新聞記事は一面長嶋茂雄脳卒中の話題で持ちきりだった。
サッカーのことはあんまり触れられてなかった。
今日は彼女と会う約束の日だ。
彼女とは、月に1,2回しか会ってない。
彼女はお母さんをなくしたため、主婦業と今の職業を兼業しているからだ。
俺は、あんまり負担をかけさせたくないからデートにかんしては
彼女任せというかこっちが一方的に決めれないから彼女の予定に合わせているってのが現状だ。
10時15分待ち合わせなのに9時30についてしまった・・・
旅行代理店っぽいとこで旅行一覧を眺める。
彼女と、夏休みに「どこいこっか〜?」って聞くためだw
外は寒い。風が強いから・・・
もう3月だっていうのに、寒い。
さらにみぞれも降った。
通りで寒いわけだ。
なんやかんやで彼女が来た。
俺は、まず駅前のスニーカーショップに行きたかったので彼女を引っ張ってった。
彼女は「昨日残業だったから」と言って少々疲れているのだろうか、表情がやや硬い。
さらに、今日はその店がバーゲンっぽくなってたので
人だかりができていた。
彼女は、疲れているようだったので近くの椅子に座らせて
俺の買い物が終わるのを待ってもらった。
俺はナイキのシューズを買い終えると彼女の元に向かった。
なんか俺はヒトを待たせるのが、申し訳なく思えてしまうので
つい謝ってしまう。「待たせてごめんね〜」って。
でも、彼女は「気にしないで」と返す。
「お互い様なんだから」と言う。(つまり彼女の買い物にも良く付き合ってるから俺が、こうやって買い物しても気を使う必要ないよってことなのだろう)
そして、うちに向かう。と、その前に腹ごしらえ。
彼女はやたらと昼飯に中華料理をセレクトする。
なぜだろうかw
う〜ん
今度聞いてみよう。
そんなこんなでバスでうち(自宅)まで移動。
日差しが照って昨日の雨がウソのようだった。
彼女はぼ〜っとしていた。
「疲れてるみたいだね」って
俺が聞くと
「そんなことないよ」と
はにかみながら笑った。
強がりを言ってるときは
はにかんでるから
すぐにわかる。
お互い単純な性格、似たもの同士ってことなのかな
そんなこんなで家に着く。
彼女がうちにくるのは2回目だ。
正直まだ女の子を家に呼ぶのは照れるw
そして彼女とテレビを見た。
彼女とその後いちゃついてすごし、
帰る時間になった。
俺は、ホワイトデーのおかえしに
香水を買ってあげた。
気に入ってくれてるようだった。
彼女とバイバイするとき凄く悲しかった。
やっぱり俺はさみしがりやなんだなと思った。
んでもってLAWSON行って、
「大きい卵ハム」「サラダ巻き」を購入。
湯を沸かし、「あさげ」を飲みながら「ズムサタ」を見る。
新聞記事は一面長嶋茂雄脳卒中の話題で持ちきりだった。
サッカーのことはあんまり触れられてなかった。
今日は彼女と会う約束の日だ。
彼女とは、月に1,2回しか会ってない。
彼女はお母さんをなくしたため、主婦業と今の職業を兼業しているからだ。
俺は、あんまり負担をかけさせたくないからデートにかんしては
彼女任せというかこっちが一方的に決めれないから彼女の予定に合わせているってのが現状だ。
10時15分待ち合わせなのに9時30についてしまった・・・
旅行代理店っぽいとこで旅行一覧を眺める。
彼女と、夏休みに「どこいこっか〜?」って聞くためだw
外は寒い。風が強いから・・・
もう3月だっていうのに、寒い。
さらにみぞれも降った。
通りで寒いわけだ。
なんやかんやで彼女が来た。
俺は、まず駅前のスニーカーショップに行きたかったので彼女を引っ張ってった。
彼女は「昨日残業だったから」と言って少々疲れているのだろうか、表情がやや硬い。
さらに、今日はその店がバーゲンっぽくなってたので
人だかりができていた。
彼女は、疲れているようだったので近くの椅子に座らせて
俺の買い物が終わるのを待ってもらった。
俺はナイキのシューズを買い終えると彼女の元に向かった。
なんか俺はヒトを待たせるのが、申し訳なく思えてしまうので
つい謝ってしまう。「待たせてごめんね〜」って。
でも、彼女は「気にしないで」と返す。
「お互い様なんだから」と言う。(つまり彼女の買い物にも良く付き合ってるから俺が、こうやって買い物しても気を使う必要ないよってことなのだろう)
そして、うちに向かう。と、その前に腹ごしらえ。
彼女はやたらと昼飯に中華料理をセレクトする。
なぜだろうかw
う〜ん
今度聞いてみよう。
そんなこんなでバスでうち(自宅)まで移動。
日差しが照って昨日の雨がウソのようだった。
彼女はぼ〜っとしていた。
「疲れてるみたいだね」って
俺が聞くと
「そんなことないよ」と
はにかみながら笑った。
強がりを言ってるときは
はにかんでるから
すぐにわかる。
お互い単純な性格、似たもの同士ってことなのかな
そんなこんなで家に着く。
彼女がうちにくるのは2回目だ。
正直まだ女の子を家に呼ぶのは照れるw
そして彼女とテレビを見た。
彼女とその後いちゃついてすごし、
帰る時間になった。
俺は、ホワイトデーのおかえしに
香水を買ってあげた。
気に入ってくれてるようだった。
彼女とバイバイするとき凄く悲しかった。
やっぱり俺はさみしがりやなんだなと思った。
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