さらにさらに3連載。
2004年9月7日 音楽今の日本のアーティストをぶった切りしたいと思います。
*先に・・・批評するアーティストのファンに不愉快な思いをさせてしまうかもしれないので、あくまで客観的な1個人の意見として
受けてもらえれば幸いです。
まずミスターチルドレンについて。
確かに売れる理由も分かる。歌詞もいい。
口ずさみやすい。
でも俺はあまり好きではない。
どの唄も同じように聞こえる。
というか初期のほうがいい歌が多かったと思うが・・・。
次にB’Z。
よくテレ朝のスポーツ関係の主題歌に使われるB’Zだが
ミスターチルドレン同様、なんかどの唄も同じように聞こえてしまう。特に最近の唄は・・・。
やはり初期〜中期はいい曲が多い。
次にサザンオールスターズ。
テレビの露出も昔に比べ少なくなり、テレビにサザンが出ると言うのは
ある意味ファンにとっては楽しみなのであろう。
そういう意味でCMとかでサザンが出ると楽しいものだ。
サザンの音楽性は多彩で飽きを感じさせることがない。
また季節性の変化をつけるのも上手で、「桑田圭祐」個人としての活動もかなり注目されている。
やはり日本の音楽業界を引っ張るリーディングリーダーであることには
間違いない。
さらに浜崎あゆみ。
最近AVEXの会社の抗争に巻き込まれた浜崎あゆみ。
MAX松浦氏と共についていくというスタンスを示し
再びAVEXに帰還した。
浜崎あゆみは最近は歌手と言うよりファッションリーダー的要素が
強くなり曲は注目されるのは当然だがファッションも
彼女を示すシグナリングとなっている。
曲自体は、プロモーションビデオを効果的に使い聴覚的・視覚的に
訴え比較的飽きさせないようにしているものの、
初期の曲の方がクオリティが高いことは言うまでもない。
次はハロープロジェクト絡み。
つんくの音楽性というのは個人的には嫌いではない。
しかし、せっかくいい曲なのにわけのわからない歌詞や
急にまったく違う曲調にしてその曲をぶち壊しに
する行為が最近目立つ・・・。
又、モーニング娘自体も最近落ち目であろう。
後藤真紀の脱退、阿部なつみの卒業等々主力級が抜け
さらに加護辻が卒業となれば
残っているメンツで人気を得れるか疑問視される。
曲自体も売れずはっきし言ってつらい状況に追い込まれていることに間違いはない。
新しくアイドルを発掘できれば盛り返すかもしれないが・・・。
ジャニーズ系について。
やはり今旬なのは、NEWSとタッキー&翼であろう。
NEWSはバレーボールの主題歌として曲が使われている。
そもそもジャニはバレーボールでよく曲が流れているな〜と感じる
V6・嵐・NEWSetc・・・
ジャニーズはある程度入れ替わりが激しく
又業界のコネクションも強いためか番組をグループで持つことができる。
Ex SMAP=SMAP×SMAP
V6=学校へ行こう
TOKIO=鉄腕ダッシュ・メントレ
嵐=Dの嵐
KINKI KIDS=堂本兄弟・堂本剛の正直しんどい
1番組持てる(しかも時間帯的にいい時間帯)というのは
そのグループの存在を示すことにもなるし
新たなる一面を垣間見せることによりファンを拡大できるという
ことにもつながる。
ジャニーズが強いのはここにもあるだろう。
このように今の大きな音楽業界を簡単に見てきたが
生き残りが激しいのは言うまでもない。
よっぽど音楽性がすばらしいかポピュラーでないと
すぐ存在を消されてしまう。
音楽がすきなのはみんな同じ共通項であるが
好きなことを仕事にできるのはほんの一握りの人間だけなのだろう。
*先に・・・批評するアーティストのファンに不愉快な思いをさせてしまうかもしれないので、あくまで客観的な1個人の意見として
受けてもらえれば幸いです。
まずミスターチルドレンについて。
確かに売れる理由も分かる。歌詞もいい。
口ずさみやすい。
でも俺はあまり好きではない。
どの唄も同じように聞こえる。
というか初期のほうがいい歌が多かったと思うが・・・。
次にB’Z。
よくテレ朝のスポーツ関係の主題歌に使われるB’Zだが
ミスターチルドレン同様、なんかどの唄も同じように聞こえてしまう。特に最近の唄は・・・。
やはり初期〜中期はいい曲が多い。
次にサザンオールスターズ。
テレビの露出も昔に比べ少なくなり、テレビにサザンが出ると言うのは
ある意味ファンにとっては楽しみなのであろう。
そういう意味でCMとかでサザンが出ると楽しいものだ。
サザンの音楽性は多彩で飽きを感じさせることがない。
また季節性の変化をつけるのも上手で、「桑田圭祐」個人としての活動もかなり注目されている。
やはり日本の音楽業界を引っ張るリーディングリーダーであることには
間違いない。
さらに浜崎あゆみ。
最近AVEXの会社の抗争に巻き込まれた浜崎あゆみ。
MAX松浦氏と共についていくというスタンスを示し
再びAVEXに帰還した。
浜崎あゆみは最近は歌手と言うよりファッションリーダー的要素が
強くなり曲は注目されるのは当然だがファッションも
彼女を示すシグナリングとなっている。
曲自体は、プロモーションビデオを効果的に使い聴覚的・視覚的に
訴え比較的飽きさせないようにしているものの、
初期の曲の方がクオリティが高いことは言うまでもない。
次はハロープロジェクト絡み。
つんくの音楽性というのは個人的には嫌いではない。
しかし、せっかくいい曲なのにわけのわからない歌詞や
急にまったく違う曲調にしてその曲をぶち壊しに
する行為が最近目立つ・・・。
又、モーニング娘自体も最近落ち目であろう。
後藤真紀の脱退、阿部なつみの卒業等々主力級が抜け
さらに加護辻が卒業となれば
残っているメンツで人気を得れるか疑問視される。
曲自体も売れずはっきし言ってつらい状況に追い込まれていることに間違いはない。
新しくアイドルを発掘できれば盛り返すかもしれないが・・・。
ジャニーズ系について。
やはり今旬なのは、NEWSとタッキー&翼であろう。
NEWSはバレーボールの主題歌として曲が使われている。
そもそもジャニはバレーボールでよく曲が流れているな〜と感じる
V6・嵐・NEWSetc・・・
ジャニーズはある程度入れ替わりが激しく
又業界のコネクションも強いためか番組をグループで持つことができる。
Ex SMAP=SMAP×SMAP
V6=学校へ行こう
TOKIO=鉄腕ダッシュ・メントレ
嵐=Dの嵐
KINKI KIDS=堂本兄弟・堂本剛の正直しんどい
1番組持てる(しかも時間帯的にいい時間帯)というのは
そのグループの存在を示すことにもなるし
新たなる一面を垣間見せることによりファンを拡大できるという
ことにもつながる。
ジャニーズが強いのはここにもあるだろう。
このように今の大きな音楽業界を簡単に見てきたが
生き残りが激しいのは言うまでもない。
よっぽど音楽性がすばらしいかポピュラーでないと
すぐ存在を消されてしまう。
音楽がすきなのはみんな同じ共通項であるが
好きなことを仕事にできるのはほんの一握りの人間だけなのだろう。
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