いや〜　両試合とも白熱した試合でした。
まずはU-23から。
大久保イイ動きしてますね〜
前を向いてからのポジショニングと
GKを冷静に見た落ち着き方はなかなかたいしたものです。

そして大久保にスルーパスを出した松井。
正直最近あんまりぱっとしないな〜って思ってたけど
結果を残してくれました。

わがジュビロ勢も結構検討してました。
まず菊池。ペナルティエリア内で上手にファールを取られずに
ボールをクリアーして勝ち越し点を防ぐところは陰の勝利の
立役者なのではないでしょうか？
そして前田。この日はいまいち制裁を欠いて
ぱっとはしませんでしたが
くさびとなり上手にボールを運んでいました。

しっかしマリの身体能力は高い・・・。

ーー
次にイングランド戦。
スタメンは楢崎、三都主、加持、宮本、俊輔、イナ、小野、久保、玉田（あと2人は忘れた・・・。）
中でもイナと小野、三都主の動きがよかった。
小野のゴールもそうだけど、三都主のクロスの精度も悪くはなかったし・・・。
しいていうならFWの決定力がもう少しUPすると勝てていたかも。

P.S　友人のサイトがあるのでおすすめします。
サッカー好き＆犬好きな人行ってみてはいかがでしょうか？
ちなみに管理人はイケメン・・・。

/

http://look2.nu/manchester

さてさて〜今日は3つ更新するという
ハイペースなぐっさんです。

今日はゲームについて書こうと思います。

ゲームといえばまずはファミコンです。
【当時少年の頃持っていたと思われるソフト一覧】
・パリダカールラリー
・スーパーマリオブラザーズ1・3
・ジャンボ尾崎のゴルフ
・ドラゴンクエスト4　導かれしもの達
・時代劇だよくにお君
　　　　　　　　　　　　　　など15，6タイトル

まずパリダカールラリーから。
よくできたソフトでした。
クリアーするのに少々骨を折りました。
その分感動もおっきかったんだなぁ。

次にマリオ1・3。
ファミコンを持ってる人なら誰もが1度は
買う又は借りてやったことがあるのではと思われる1作。

次にジャンボ尾崎のゴルフ
これはおもしろい。
ジャンボ尾崎がアドバイスしてくるのだ。
あんまり聞くと切れるw

そしてドラゴンクエスト4　導かれしものたち
5章立てというまるで寸劇を思わせるような
劇っぽく構成していて、馬車システムを取り入れることで
ラストボス時は8人の総力戦が可能であった。
ちなみにラストボス時に「逃げる8回すると皆会心の一撃しかでなくなる」というのはおなじみの裏技

最後に時代劇だよくにおくん。
くにおくんシリーズ愛好者の俺としては
「行進曲」「ドッヂボール」に次ぐ第3番に好きなソフト。
ちなみにテクノスはつぶれたらしくもぅ新品での生産が
ないぶん、今では中古取引でしか手に入らなくなりつつある。

ファミコンはこんなもんである。
というかもっと書こうと思っていたが疲れてきたので、また
今度書こうかな〜　今度はスーファミについてかな。

ちなみに最近はまっているのは

【TV】
ドラマではTBS系列の「オレンジデイズ」
バラエティ系だと「笑いの金メダル（特にヒロシw）」
「水曜どうでしょうリターンズ」
スポーツ系番組だと「新日本プロレスリング」
「NOAH中継」「F1グランプリ」「スーパー競馬」
「スーパーサッカー」「スポーツパラダイス」

【食生活】
飲み物
日清食品　「ピルクル」
Asahi　「ドデカミン」
キリン　「fire」

食べ物
ほっかほか亭　「メンチカツ丼」
　　　　　　　「カツ丼」
　　　　　　　「塩カルビ丼」
ネギ・玉葱・キャベツ（あくまで食材として好きw）
フィレオフィッシュ

好きな芸能人（女）
・高樹千佳子（めざましTVのお天気おねぇさん　love〜）
・柴崎コゥ（オレンジデイズの演技を見て好きになったノン）
・チェジゥ（冬ソナのヒロイン。パクイルミも捨てがたい・・・。）

要チェック人物（主はスポーツ選手だろうなぁ・・・。）
・高木虎之助　・杉浦孝亮　・柴田善臣　・西村修
・高山善博　・小橋健太　・ヒロシ（笑いの金メダルを見てはまった・・・。）　・村上隆　

-----------------------------------------------------
今まで「ジパンシーウルトラマリン」→「NINA　RICCI/EAU　DE　TOILETTE」→「バーバリー　ウィークエンドフォーメン」→「アランドロン　サムライ
→「カルバンクライン　ck-one」ときているわけだが
次に何をつけよっかなんって
思ってるわけで。

テスターで匂いをかいだ感想としては（あくまで個人的意見である）

ブルガリブルー:甘く馴染みやすい香りなものの、ちょっとありきたりかなって思う。

セクシーボーイ:好きな匂いだけど今回はパス。

ブルガリブラック:結構落ち着いてる匂いで深みがあって興味深いものの買おうとする決め手にはならなかった。
ミニチュアボトルで試しにつけてみようかなって思う。

ロリータレンピカ：彼女が愛用してる香水。彼女が着けてる匂いだけに
嗅ぎなれた（爆）匂いだったもののこれは女性ものである。

rush for men:友達が愛用してる香水。俺にはあわなそうだ。

wish: 同じく友達が愛用してる香水。wishという言葉が果たして似合うかは疑問だが、嫌いな匂いではなかった。

たくさんのテスターをかいだため鼻が麻痺し「どれも大差ないのでは」とふと思ってしまった。
こうインパクトがあるセクシーな香りの香水が欲しいなァって
思うけどなんかいい香水があるのだろうか・・・
探してみよっと。

いや〜　来ました。
m-flo乗ってます〜♪
Mステのランキング（アルバム）部門で見事3位にランキング。
やっぱそれなりにミンナ関心あるのかなって
嬉しい反面、1位を取って欲しかったってのもある・・・。
--------------------------------------------------
ゼミでボーリング大会がありました。
ゼミ対抗ということもあり、どのゼミが1位になるか
微妙に競争していたようでした。
俺はスコアは140と126・・・。
自己ベストが178だったのでちょっと不本意に
終わりましたが結構楽しかったので
いい思い出になりました。

あまり日記を書いていないので最近思ったことを徒然なるままに書こうかなと思います。

まず今日の出来事。
3コマ目。
授業が始まって少しして外がどうも騒がしい。
教授も落ち着かない様子で授業を進めていたが
さすがに堪忍袋の緒が切れる直前くらいまで来て、
外に向かって「君たち〜授業中だから静かにしてくれないか？」
と言った。

しかし、それから20分くらいずっとうるさくて授業を受けているこっちも少し頭にきた。
（20分くらいしたら静かになったけど。）

以前大学祭の仕事に携わっていたことがある。
そのとき、夜間の授業をやっていることとつゆ知らず
掛け声を出して大学祭の準備をしていた。
そしたら、教授らしき人がこっちにすごい剣幕で向かってきて
「授業やってるのがわからんのか？」と
怒鳴られた。
さすがに、凹んで静かにした。

上の2つの事例で言いたかったのは、1度言われたら守れということだ。
聴きわけがなく授業を妨害しているのはある意味常識がないとしかいいようがない。

また、こんなこともあった。（というか現在進行形。）
公務員試験の勉強をしているのだが、
あまりにうるさくてとなりに注意しに行った。
それから直後1週間くらいはまぁ静かだった。
しかし、それからまた元に戻り正直うんざりである。
相手は1年生らしいが、さすがに勘弁して欲しい。
自分の将来がかかっている勉強なので尚更である。
--------------------------------------------------------
以前の日記を読んでいただければ分かると思うが
俺は彼女と月1，2回しか会っていない。正確には
会えていない。
俺は月4くらいで会いたいのに（週1）彼女が
「いろいろ忙しいから〜」という。
正直最初は疑ってた。
ゼッタイ浮気するなこりゃと。
でも、接してみてまぁそれはないだろうと分かった。
遠距離ではなく隣駅くらいの距離なのに月1，2っていうのは
1回1回会うのが楽しみだ。
ノロケというわけではないが、毎日会えてラブラブ〜な
他の友達とは違い俺には彼女がすべてなんだ。
（以前書いた36歳の人はやはり一時の心の迷いだったんだと思う。一時とはいえ彼女に反省。）
ということで、今は彼女を大事にします。
泊まりって付き合って7ヶ月目で初めて・・・。
要するにまだHしてないってこっちゃ・・・
よく耐えたな俺。・・・

友達から約1年前に勧められて聞き始めたマッドニュース。
聞かされた当初は大爆笑でした（俺のほかの人はミンナ知っていたみたいで俺の笑い方が一番突出してたらしい）

まぁ論より証拠。実際聞いてみてください。
笑えますから。

P.S　でも作品によっては明らかにうまい、下手があるので
上手なのにあたればなお良し！って感じです。

「m-flo loves BoA」や「m-flo　loves Crystal Kay」で
今では存在しているm-flo。
LISA脱退により解散か？とまで噂されたが
Verbalと☆Takuはm-flo存続させていく。

当初ボーカルのLISA。ラップ兼ボーカルのVERBAL。音楽製作（作曲）兼ラップの☆TAKUの3人組のユニットとしてデビューする。
この3人は同じインターナショナルスクールだったらしく最初VERBALと☆TAKUが
組んでいたところにLISAが入ってきた。

メジャーデビューの「the.tripod.ep」がオリコンランキングで10位以内に入り
センセーションを起こした。

その後、注目されることになるのが「L.O.T（LOVE OR TRUTH)」
ドラマの主題歌・ビートマニアの曲になり再び脚光を浴びることになる。
そして化粧品メーカーのCMでおなじみの「come again」。
この曲は確かオリコン初登場6位だったと思う。
聞いた人をやみつきにさせてしまう心地よいリズム＆ビート。
LISAのボーカルとVERBALのマッチングにより
m-floといえば「come again」と言わしめるまでの曲である。

その後LISAが脱退することが明らかになった。

そして幾月か時は流れ・・・
再びm-floの名を聞くことになった。
今までのプロモーションビデオ集と今までの曲を集めた「ギャラコレ」というアルバムの発表。
そしてまもなくして新曲（CD）の発表となる。
最初のfeat.はCrystal Kayだった。
これも曖昧な記憶になるが確か、VERBALが発掘してきた歌手だったと思う。
m-flo loves Crystal kay と Crystal Kay　loves m-floの
2曲が出され、そこそこ売れた。
ファンとしては何よりも売れる売れないよりまた
m-floの音楽が聞けて幸せだった。

そして、次のfeat.曲はm-flo loves melody＆山本領平の
miss you。
これもメガヒットであったが、LISAに負けず劣らずのピュアな声と山本領平の歌唱力でm-floの新しい魅力が引き出されたいい曲だと思う。
（妹に最近聞かせたらナニゲニはまったらしい。）

昨今のm-flo loves BoA。

この曲と前後していろいろなアーティストとコラボったアルバムも出ると言うことでますます注目度をUPさせていくm-flo。
個人的にはソトシゴトというアルバムの「TABOO feat. m-flo（平井堅さんの曲）」がとてもお気に入りなので一度聞いてみるといいと思う。

テレビの深夜番組でやっていたのだが
元々警察官として勤務していて
定年になってセンター試験・2次試験と受かり
見事国立の島根大学に受かった男性の話である。
元々博学のようであり、とても機知に富んでいる方で
合格したのも納得できる人材だと思う。

大学に入学してからも、「授業は一番最前列で受ける」
「遅刻はしない」「本分（学生としての）を全うする」という
3つの誓いを立てて見事先日卒業なさったお方である。

授業態度をとってもそれぞれの授業を担当された教授方が口をそろえて「誠実でマジメ、かつ遅刻欠席もなく成績優秀」であったそうだ。
さらに卒業式の時点で「成績上位5位以内」だったらしく
表彰されていた。

学問を学びたいと言う情熱は年齢に関係ない。
しかし、彼ほど真摯に学問に取り組み
4年で卒業できかつ成績優秀となれば
我々若者もうかうかしてはいられない。
学生の本分は勉強なのだから俺も身を改めて
少しずつでもイイから改善していきたいと思った。

P.S　静岡大学にも授業を受けにこられている大人のいいお年の方がいらっしゃるがどうも完璧に大学生というわけではなく授業を聞きにこられている受講生のようだ。

なんだか最近生きるのが疲れてきた。
自分がよく分からないし。
満たされてもない。

冬のソナタをNHKでやっているときに
恋の空騒ぎを日本テレビでやっていて。

冬のソナタってすごくせつなくなるし
自分がピュアになれるけど・・・。
恋の空騒ぎに出てる女の子が現実で。
あくまで仮想（ドラマ）だけど
冬のソナタを見るとすごく落ち着く。

ってこうやって書いてる内容もイマイチわけわからない。

隣の部屋の住人がうるさいからって
勉強できないといらだつ自分がいたり、
今日ジュビロが負けたからって
すごくがっかりしてたり。

単純なんだねきっと。

話は変わるけど
昨日本当は飲み会をする予定だった。
飲み会と言っても5人くらいで飲もうとしてた。
けど、1人が用事ができたと言ってやめ、
もぅ一人が接待で無理になったといった。
もう一人は元々行けないと連絡があった。
そして前書いた36歳の人と俺の二人だけになったので、
「また飲み会が流れるのもなんだし2人で飲みにいこっか？」
って誘ったら「カレシが焼きもちやくから。今回は止めよう。」
っていわれた。

その人には俺が彼女持ちでかつ、俺がその人のことを気にしてるってことは当然言ってないけど、
彼女と出会った当初はフリー（カレシなし）で
とうぶんの間傷心のために恋なんてしないなんて
言ってたのに。
1ヶ月で新しい男ですかぁ。
なんかがっかり。
その人にカレシができたこともちょっとがっかりだけど
その人が「とうぶん恋なんてしないって」言ってたのに
裏切られたような気分。

やっぱ書いてることが漠然としてるわ。
最近、テンパリつつあるなぁ・・・俺。

先日カラオケに行ったとき「日記でお勧めな曲をまとめて、書いてみよっかな」と思ったので、書きます。

・愛内里菜（over shine/FULL　JUMP/INFINITY/風のない海で抱きしめて/sincely yours）

・嵐（言葉より大切なもの/a day in our life)

・井上陽水（少年時代/いっそセレナーデ/リバーサイドホテル/氷の世界/夢の中へ)

・infix(傷だらけの天使になりたいとは思わない）

・宇多田ヒカル（SAKURAドロップス/traveling）

・Every Little Thing（fragile/Jump/ジレンマ）

・m-flo（come again/One sugar Dream/L.O.T）

・m-flo loves melody・山本領平　（miss you)

・m-flo loves Crystal kay(I Like it)

・EXILE（Choo Choo Train/together)

・オレンジレンジ（上海ハニー）

・大塚愛（さくらんぼ）

・尾崎豊（I love you)

・kinki kids(フラワー/to heart/薄荷キャンディー/夏の王様/硝子の少年/KISSから始まるミステリー/ボクの背中には羽がある）

・Kick the kancrew（マルシェ/3・3・7ブルース/Refresh)

・GLAY（口唇/誘惑/MORE　THAN　LOVE/YOU　MAY　DREAM/HOWEVER)

・ケツメイシ（夏の思い出/トモダチ）

・米米クラブ（君がいるだけで/浪漫飛行）

・ゴスペラーズ（新大阪/ひとり）

・サザンオールスターズ（太陽は罪な奴/白い恋人たち/涙のキッス/真夏の果実）

・桜庭裕一郎（ひとりぼっちのハブラシ）

・スガシカオ（アシメトリー）

・SMAP（オレンジ/世界にひとつだけの花/FLY/FIVE　RESPECT/夜空のムコウ）

・ZONE（H・A・N・A・B・I　君がいた夏）

・DA　PUMP（if・・・　/PURPLE　THE　OLION/around the world/
Misunderstanding/CORAZON)

・Do As infinity(summer day/深い森）

・TOKIO(花唄/ding-don/AMBICIOUS JAPAN!/うわさのキッス/ふられて元気）

・タッキー＆翼（夢物語）

・高橋ひろ（太陽がまた輝く時/ランチタイムグッバイ/アンバランスなキスをして）

・TM Revolution（White breath/蒼い霹靂/hot limit/Burnin’ Xmas)

・CHISATO(VENUS/Dance with the wild thing/CYBER LOSE)

・DEEN（瞳そらさないで/君さえいれば）

・Dragon　Ash(Life goes on/Deep impact)

・浜崎あゆみ（A song for xx/Boys and girls/far away）

・平井堅（Taboo/Love or Lost/Kiss of life)

・福山雅治（squall/Gang★/Heaven/It’s only love)

・Baby boo(Gift/深海）

・Moon Child（escape/アネモネ）

・モンゴル800（あなたに/Don’t worry be happy/小さな恋のうた/song for you)

・モーニング娘。（LOVE　レボリューション）

・矢井田瞳（Look back again)

・リュウ（最初から今まで/My memory)

・ラッパ我リヤ（check 1 2)

・L’arc〜an〜ciel(STAY　AWAY/ANEMONE/winter fall/HEAVEN’S　
DRIVE/夏の憂鬱/DRIVER’S　HIGH）

・Aucifer(Cの微熱/TOKYO幻想/堕天使ブルー/Regret/Realize/抱きしめるほかに何ができるんだろう/PLASMAGIC/MIDNIGHT　CROW）

・RIP　SLYME(楽園ベイベー/JOINT/BY　THE　WAY/FUNKASTIC/BLUE
BE-BOP)

・LUNA　SEA（STORM/TONIGHT/TRUE　LOVE/LOSIER）

・WANDS(世界が終わるまでは）

★ユーロビート（yesterday/Night of fire/Luv to me/Burning Desire)

★ジャズ（Take five)

今年は4月の半ばで既に30度以上の真夏日を記録している
地域が出るなど例年にないくらいの異常気象である。
4月で真夏日とは、旧暦の暦（こよみ）にのっとれば
1・2・3月は春、4・5・6月は夏、7・8・9月は秋
10・11・12月は冬だから
まぁ妥当なのかななんて思うのだけど。

静岡県では現在花博が開催中です。
世界各国の花々を集め、パビリオンしてます。
この激しい寒暖差のために花が枯れたりしないかなんて
ちょっと心配もしています。

---------------------------------------------------------
負けちゃいました。
ACLで2−4で負けました。
ホームなのに・・・

見事前田のゴール（ナイスヘッドで暑いJ）が決まり
個人的には勝ちOR引き分けかなって思ってたら
後半の終りにどどっと2点取られました。

どうも、最近疲れ＋集中力切れが顕著になってきてるのかなって
思います。
まぁ、ヨーロッパのサッカー選手もUEFAカップやユーロ、CLなど
リーグ戦以外でも数多くの戦いをしているので
プロならば全て勝ちに行くくらいの気迫は必要ですが、
ジュビロというチームは、スタメンのコンビネーションは
ずばぬけていいのですが
例えば、山西に変えて菊池だと少し歯車が狂います。
鈴木と田中のポジショニングが微妙に変わってくるのです。
最近は、成岡・菊池・前田らの若手が徐々にジュビロらしい
サッカーができるようになって使われていますが
個人的には
GK　佐藤洋平
DF　鈴木秀人　田中誠　山西
MF　服部年宏　名波宏　藤田俊哉　福西崇史　西紀寛
FW　前田遼一　グラウ
　（状態によっては中山雅志）

ってところでしょうか。

秘密対話で長々と語っております。

どうもGWが空けたというのに
ぐーたらで
自己嫌悪・・・
さらに学校も1・2コマさぼり
何もやる気が起きない・・・
突発的にこういうのが来るんだよね・・・
勉強する気にもならないし・・・
高校時代はこんなことが少なかったのに・・・
やっぱどうしてもそうしなきゃいけないっていう
目標や義務（ここでいう目標＝大学受験のように人生を大きく変えてしまうようなもの。公務員受験もそうだけど俺にはあと1年あるからっていう甘えからかどうも集中できていない。
義務＝小・中・高の出席）が必要。
自分を奮い立たせる何かが満ち足りていないんじゃないかな。
---------------------------------------------------------
俺は、正直自分の外見はあまり好きではない。
自分の顔、目、鼻、口・・・
以前中学校のときに「キモチワルイ」と言われたことがある。
まぁそのときは特別何も感じなかった。
けど、よくよく考えてみれば人間の顔なんて整形しない限り
変えれない。
変えようのないことに対して、文句や陰口をたたかれるのは
正直今の俺にはものすごく苦痛。
性格や態度ならいくらでも改善できる。
そういうことに対する意見や苦情ならいくらでもOKだ。
でもどうしようもないことに対して、相手が傷つくようなことを
相手の気持ちを考えず一方的にいう奴はすごくいやだ。

相手が言われて傷つくようなことって
言ってる本人って案外気が着きにくい。

感じ方ってひとそれぞれ。

俺は中学校のとき、そういういじめには無視できるほど強い
人間だとおもってた。
小学校、中学校、高校とある程度耐えてきたし
＋（プラス）になってるとおもってた。
でも、今になって結構そのツケがきてるのか・・・
対人恐怖症気味になりつつある。

なのに寂しがりや・・・

自分の中に矛盾を一杯抱えて・・・

強くないのに強がりばっかり。

今生きてる意味は「死んだら家族が悲しむから。」ただそれだけ

自殺って遺族にお金がかかるらしいですよ。
死体の処理や救急車、霊柩車、etc・・・
だから死ねないわけです。

誰にも迷惑をかけずに死ねたらいいのに・・・
そう思ったりもします。

誰かのために生きていくような書き方ですが
今の俺の現状は上記の通りです。

どうしても生きていたいとはおもいません。
でも、生きていかなくてはならない。

大学に入るまでは、部活と勉強に一生懸命で
自分を見つめることってほとんどなかった。

大学って自由で楽しくて、したいことができるっておもってた。
でも入ってみたら逆に自由すぎてつまらない。
ある程度忙しい中で遊ぶってことが一番楽しいって気づいた。

あと残り1年11ヶ月の大学生活。
ゼミと公務員試験勉強と大学の授業と就職活動と・・・
投げ出したくなる時もあるかもしれないけど
クビの皮一枚でもいいから
自分が自分であるために
自分らしく生きていくために
日記をつけているんじゃないかなって
思う。

---------------------------------------------------------
最近よく聞いてる曲。
まずは光永亮太の「Believe」
なんか始めの入りがm-floの「come again」っぽくてイイ。
次は米米クラブの「君がいるだけで」「浪漫飛行」
アルバムを借りてきて聞きたいと思い聞いてみた
（サビばかり知っているだけで他の部分も聞いてみたいなって
思って借りてみました。）
そんでもって、m-flo loves BoA の「the love hug」
BoAちゃんのキュートな歌声とバーバルのワックなrythmがGOOD。
あとは、オレンジレンジの「上海ハニー」
今年の夏はぶっかまそうかと思い覚えてる最中・・・
（実家から帰ってくる時気づいたら実家に忘れてた・・・・
また借り直さんと。）

カラオケのレパートリーもやや行き詰ってきたので
なにかいい曲がないかなって模索中。
ちなみに数えてみたら歌える曲は120曲くらいだった。
リュシフェルとラルクとグレイとルナシーでだいたい40曲はいっていた。
ビジュアル系が得意なのか・・・なんて思ったりもした。

どうも、ひさしぶりの更新となりました。
GWのため実家に帰郷していたので
このような結果にいたる次第でございます。

4月30日　　　
大学の授業終了後、友達の家で遊んで電車に乗り込む。
実家に着いたのが5時半くらい。
母親が愛するハムスターを片手に待っていたw
そしてその日はまだ見終わっていない冬のソナタを
じっくりと見る。
う〜んチェジゥかわいいなぁ（個人的にはパクイルミのほうが
好きだったりする。）

5月1日
今日は旅行に行くことになった。
目的地は蒲郡。ラグーナ蒲郡というテーマパークがある。
そこに行こうと言うことになった。
やはりGW初日と言うこともアリ、渋滞するんじゃないかなって
おもっていた。
案の定浜松西インターは後の情報では32キロの渋滞・・・
32キロ・・・
ありえない・・・
ちなみに蒲郡に向かった我々は渋滞に巻き込まれることなく
スィスィと目的地に到着！
さすがに連休初日と言うこともアリ、なかなかの混みよう。
う〜んでもこの混みようがGWの醍醐味じゃないかななんて
ふとおもったりもする。
そしてその日はラグーナで半日を過ごしそのまま帰宅。
あくまで日帰り旅行でした。

5月2日〜4日
母親＆父親の実家にいくことに。
母親と父親の実家が近くって楽だなっておもう時もあるけど
母いわく「めんどうなこともあるのよ」だそうだ。

田舎なため遊ぶところもなく、基本的にはすごく堕落している生活をしていた。
食っては寝て、食っては寝て、風呂に入り・・・
まぁGWは体を休めるんだしいっかぁ・・・（爆）

5月5日
今日は俺の運転で、温泉に行くことに。
免許を取って1年なので初心者マークともおさらばさW
でも小雨が降っていてちょっと運転しずらかったかもしれない。
ちなみにバックが下手・・・・；；
あぁもっと練習したいなァなんておもう今日この頃。

5−2・・・
5点も入れられたのかYO
マジで・・・

今回はヨーロッパ遠征のため
田中誠・福西崇史・藤田俊哉・西紀寛の不在のために
そうなったのかと思います。

う〜ん森下とかカビィオンとか先発で河村＆川口信男って・・・
めちゃくちゃダメですな・・・
本来ジュビロというのは先発が比較的固定されていて
交代枠として若手を使っていくというパターンが固定化されています。
しかし、今回の4人不在によりジュビロは先発以外では
「役に立たない」というレッテルを貼られてもしょうがない
結果を出してしまいました。
コミュニケーション不足？
プロだからそんなことはいいわけにはなりません。
そんなんではダメですよ・・・

それに比べ今回は清水エスパルスの試合をTVでやっていたので
見ました。
今回の対戦相手は浦和でした。
田中達也やエメルソンなど強力FW、長谷部や鈴木啓太のMF
など分厚い選手層。
相手としては少々不利でした。
しかし、この日のアラウジーニョはキレキレでした。
すごくいい。
でもフィニィッシュがド下手。
う〜ん
これにグラウさまの決定力があれば多分
清水が1位になれてしまうでしょう。
北島もう少しボールを持った時のプレイを磨いた方がいいと思う。
ゴール前でボールを持っても反応が遅くハンパになりがちである。

金曜日学校あるし・・・
どうせなら金曜は全部の授業を休みにしてくりょ〜
って思うぐっさんです。
-----------------------------------------------------
今国会の議題は与野党の粗探し（あらさがし）ですよね。
「どの閣僚が年金を納めてる？納めてない」だとか
「与党の議員の納付状況を出す代わりに、野党も出せ」だとか・・・
バカらしくてあきれ返る次第だわ・・・

そもそもことの発端は「江角マキコ」年金未納騒動。
このとこが発端となり、社会保険庁の対応が問われ、
今度は国会議員の納付状況にまで飛び火した。

はっきりいって俺には「誰が納めてる？納めてない？」なんか
どうでもいい。
どうでもいいと言い切ったのは、俺なりの考えがある。
今回の騒動は「今の日本のためになる議題かどうか」ということ
だ。
どうせ与党の数的優位で国民年金の支払負担は増える。
増えるなら増えるで構わない。
そういう世の中だと腹をくくればいい。
でも、でも、与野党間の粗探しをしていることで
国民年金の本質的な議論とはかなり掛け離れてしまっている。
もっと、制度的かつ具体的にどうすべきか話し合わなければならない時期なのに粗探しでは前進するどころかむしろ後退している感も否めない。
国会議員の仕事と言うのは我々のイメージ以上に過酷である。（一部の老齢議員は適当にやっているという話も聞く）さらに、活発に動いている人ほど「出る杭は打たれる」というように立場上追いやられてしまう。（田中真紀子氏や土井隆子氏など特に女性の活発に行動する議員にその傾向が見られると個人的には思う）
国債発行額を年額30兆円に抑えるとか言っておきながら補正予算で追加債権を発行し、その年が36兆。
ウソをつくのが当たり前になってしまっている今日であり
国民もどうすることもできない。
ただ選挙の時に自分なりの考えを持って選ぶしかできないのだろうか。
もう少し国民にも国会に対する意見を言える場を設けるべきだ（
公聴会や参考人聴取などで発言する権利がある場はあるものの
一般国民には疎遠であると思われる）

試合が終わった今でもとても信じられません。
あの、チェコ、チェコですよ！チェコ。

チェコに勝ちやがった。

しかも1-0の完封勝利！！！！（柳沢のシュートが入ってればなぁ・・・すごくオフサイドかどうか微妙でもしかしたら・・・2-0だったのかも）

すごく日本代表の集中力が高く見ていて気持ちがいい試合！

中でもまずGKの楢崎正剛！
VSブラジルの川口ばりに決定機をとめていました。
ほんとにすばらしい反射神経の持ち主だなと感服いたします。

そして3バックの面々。中でもわがジュビロ磐田の田中誠。
やはり3人の中でも一番安定して守備ができていたし、
危なげない！
これもまた「巧」。（某番組のパクリ！w）

MFでは献身的に動いていた小野・稲本。
ヨーロッパ組と言われる面々です。
実にソツのナイマーキングで相手にスキを与えず
インターセプトやプレッシングが光っていました。

FWでは久保。なんといっても久保。
1点決めたのですから！
しかも、そののちも2，3本決定機がありました。
まぁ柳沢も出てすぐにあんないいシュートするんだから
たいしたものですがw

採点表
監督　ジーコ　6.5
GK　楢崎正剛　7.5
DF　田中誠　　6.5
DF 茶野　　　5.5
DF 坪井　　　5.0
　（加地　　　5.0）
MF　三都主　　6.5
MF 西　　　　6.0
MF 小野　　　6.5
M 稲本　　　6.0
　（福西　　　5.0）
　（三浦 5.5）
　（本山　　　5.5）
FW　久保　　　7.5
FW 玉田　　　6.5
（柳沢　　　6.0）

（　）は途中出場選手の採点

しかしいい試合だった！！
個人的には中田がいなくても十分藤田でやっていけるとは
思う。
というか個人的にあまり中田が好きではないというのもあるが・・・。

秘密のみです。

今回の布陣の注目は
A代表初先発の田中誠と2戦目の玉田だろう。
田中誠は、中澤と宮本の故障により緊急招集された。
今回は福西、西、藤田、田中誠とジュビロの選手が
先発で4人出ていたこともあり個人的には嬉しかった。
（過去は福西のみだったり、中山だけだったりだったので。）

試合内容はというと、前半後半ともに
ハンガリーの早いチェックときついマーキングで
自由にボールを回せないでいた。
そのために久保と玉田が前線で孤立するという
形が多くなった。
インターセプトも多くされていてボールに対するチェックの
意識が高いんだなって思った。

試合が動いたのは後半。
まずハンガリーに1点先制されると、ヘッドで2点目を決められる。
その後まもなくして玉田が1点入れた。
そしてわずかな後本山のパスを久保が決めた。
これで2−2．
日本が押せ押せムードになっていたが
ロスタイムまで試合は動かず。
ロスタイム。
茶野がペナルティエリア内で相手選手を倒しPK.
相手キッカーが落ち着いて決め2−3．
試合はこのまま決まり日本は久々の敗戦となった。

しかし、見ててあまり気持ちのいい試合ではなかった。
むしろもどかしい試合である。
ジュビロの選手の動きがイマイチヨクナイ。
普段の動きを知っているからこそ酷評できる。
西はまずまず。福西はパスの精度が悪く、藤田も同様にパスの精度が悪く仲間との連携がイマイチだった。
そんななか、田中誠は無難でソツのナイ仕事っぷりで
個人的にはほっとした。
途中出場の選手の活躍ぶりがとても印象的な試合だったと思う。

採点表
GK楢崎正剛　4.0
DF田中誠　4.5
坪井4.0
茶野3.5
三都主アレサンドロ4.0
MF(藤田俊哉4.0 →本山雅志5.5)
(福西崇史4.0→三浦淳宏5.0)
(西紀寛4.5 →加地亮4.5)
遠藤　4.0
FW久保5.5
玉田5.0

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ちょうど深夜の時間帯でNOAH中継とサッカーの日本代表の試合と
F1グランプリが重なっていてどの番組を見ようか迷うくらい自分としては迷っていたが、バトンの優勝がありえないだろうというくらいのMシューマッハの安定振りだったので、まずF1を切り
そしてNOAHとサッカーを同時並行で見るようにしていた。

NOAH中継ではついに頂上決戦と謳われる
「小橋VS高山」
が実現した。

試合はやはり歴史に残る名勝負となった。
高山が必要に小橋の右腕を狙うと小橋は大きなダメージを負う。
そして、チョップも打てない、バーニングも打てないという
くらいに苦痛な表情をうかべる。
一方高山はお得意の足技を駆使し右腕の使えない小橋を追い詰めていく。
試合が大きく動くのは25分過ぎてから。
今まで押されていた小橋が徐々に盛り返す
ハーフネルソンのあとバックドロップをし、
そして力のこもった「いくぞ〜！！」の言葉。
いためている右腕のこぶしをおもいっきりにぎっている
その姿に観客から小橋コールが起こる。
テレビを見ていた俺もついつい熱くなっている。
そして小橋が2度目の「いくぞ〜！！」をしたあと
コーナーロープに上ると
ムーンサルト！！！
そしてフォールしてカウント3．
ついに8度目の防衛を成功！！
すばらしく熱い試合だった。
試合時間も28分と長時間の激闘であり、両者とも試合終了後には
インタビュアーのインタビューを受けるのがとてもつらそうであった。
高山が控え室に戻る時の言葉が印象的だった。
「俺がチャンピオンだからだ。聞いただろ。頂上決戦だって。
呼ばれたから行かなきゃならないんだ。」

常にプロレス界をここ1，2年リードしている高山は
常勝でありつづけなければならなかった。
とても強く悪のカリスマであり、バンクラスの鈴木みのるとの
GHCのタッグ王者でもある。
今回の敗戦は決して−ではない。
見ているファンを熱くさせてくれたし、いずれ高山と小橋は
こうして決着をつける運命にあったのだと思う。
実にすばらしい戦いであった。

P.S 武蔵VS柴田勝頼の戦いも見ものである。（新日）

Baby boo 　GIFT という曲名

誰もがそう　心のどこかに
枯れない花探してるんだ　
あなたの手に触れた月の夜
名前もない　気持ちでそっと
綺麗な花が咲いた
ただあなたに出会えたことだけを今
強く抱きしめてたい

こんなにも好きで好きで好きで好きで
あなたを大切にしたいと思う
一人きりの夜明けにあなたはそう
・・・　・・・
（歌詞にはうる覚えなのでご容赦を。）

すごくココロにぐっとくる
いい歌なので
ぜひ聞いてみてください。
優しい気持ちになれると思います。